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日本の家 第4話 2007.1  by 濱田耕司

悪者ホルムアルデヒド

 まずは皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も一年N−Basic社員一同 宜しくお願いします。
さて1月と言うこともあり、めっきり寒くなりましたね、今、地球温暖化の影響で南極の氷が解けてきているとか、海水の温度がココ100年で2度上がっているとか…色々な話を世界のニュースで聞きますが、 今のところ、日本の冬はまだまだ寒いので1年間隔で見るとなかなか実感できないのが実情ではないでしょうか?だからといって、暖房器具に頼る生活ではなく、二酸化炭素をなるべく排出しないように、皆様なるべく普段から厚着などをして体を温めて、体温調整をして、風邪などひかないように快適に過ごしてくださいね!
それはそうと、この場をお借りしてご報告ですが、我が濱田家に待望の赤ちゃんが昨年末の12月19日20時12分に生まれました。お祝いのお言葉をたくさんいただき本当にありがとうございました。予定日より少し遅れた事もあり、お客様や協力業者の皆様にもご心配をおかけしましたが、しっかり立派な物が付いる元気な男の子を授かることができました。名前は、素直が良いと書いて「素良」(もとよし)と言います。 始めて出産を共に立ち会いました。 凄く感動しました。 今回出産の立会いを決意したのは、N−Basicのお客様が実に立会いをされているお父さんが多く、是非立会いはした方がいいよ〜!と聞いていたので、それならと素直に立ち会うことにしました。そして…感動しました! 詳しくは是非ショールームに遊びにきて話しを聞いてくださいね!おっと!ついつい嬉しくて私ごとですいません。

では今回はホルムアルデヒドについて考えましょう。 前回にもお伝えしたように、今日本の住宅では平成15年7月から建築基準が変わりシックハウス法が施行されました。内装材に関しては塗料や接着剤に含まれるホルムアルデヒドとシロアリ駆除剤のクロルピリホスの2種類を法的に規制しました。クロルピリホスに関しては全面的に使用禁止。ホルムアルデヒドは、揮発する恐れがある建材を内装材に使う場合、「ホルムアルデヒドの放散速度に応じて使用する面積を制限し、全ての居室に換気扇を付けるなど24時間換気を行うことを義務付けています」という内容です。 私達は地球環境を考え、そして人の体が悪くならない素材を厳選して、皆様の住宅リフォームをさせていただく際に使っています。お客様からも、その事について良く聞かれます。ホルムアルデヒドは床材・壁材・天井材入っていませんか?など良く聞かれますが、自然素材の中にもホルムアルデヒドは入っていますし、私たちの生活の中にたくさんありますよ。とお伝えします。ホルムアルデヒドはシイタケやリンゴ、ナシ、ソテツの実、木の中にも含まれています。そして植物にとって、ホルムアルデヒドは、防虫剤の役割を果たしています。「空気中にも太古の昔から0.01ppmの濃度で存在し、なくなることはありません。」と偉い人が言っていました。なんでもそうですが、塩や醤油と同じで、沢山一度に体に入ると毒に変わるのだと私は思います。だったらアトピーとかシックハウスとか化学過敏粧とか住宅に関わる病気がありますが、原因はもっと他に色んな所であるのではないでしょうか? 国が推奨する住宅建材の商品 F☆☆☆☆が付いていれば大丈夫はおかしいとおもいます。 今までアスベストも安くていい商品だから国がOKを出し、使いなさいと推奨していましたが、今は使用禁止ですよね! 今、解体撤去処分をするのも大変みたいですね! だから皆様リフォームでも建て替えでも今年新しい一年の始まりは何が良いか勉強して自分でしっかり考えて共に学びましょう! 
改めまして、今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。最後まで読んでもらいありがとうございました。


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