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日本の家 第12話 2007.9  by 濱田耕司

 

先日お客様と話をしている中で、注目の珪藻土の話になりました。

珪藻土は、「商品」として種類も価格も様々。

  いったいどれを選べば良いの?

私はコンビニにあるオレンジジュースをたとえに話しました。
果汁100%のジュースが120円。果汁が5%のものは100円。
どちらも一般的に認められているオレンジジュースです。
私なら純粋にオレンジのおいしさと栄養を取り入れたいから20円高くても果汁100%を選びます。

  珪藻土も同じですよ………


昔の日本の家は100年位 もっていました。
そして、包み込むような癒しがそこにはあったのではないでしょうか。
100年間その気候風土になじんできた柱や瓦、これらの混ぜ物の無い自然素材100%のパワーが住み人に癒しを与えてきたのではないかと考えているのです。

もちろん、現代社会が生み出した素晴らしい素材や便利な物を上手に取り入れていくのも、とても大切です。
でも、もう一度、本来持つ「日本の家」を取り戻し、そこに住む人が「安心して、癒される」そんな住宅を作っていければと思いました。

そして100年経ったあと、こんな風に新しい息吹を吹き込んで再生できる…。
しかも、たくさんの人の心の「わ」によって…

   絶対にこれからのライフワークにしていきたい!

これが私の動機です。

みなさん一緒にやりましょう! 


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