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日本の家 第1話 2006.10  by 濱田耕司

 皆様、やっと夏が終わり涼しくなってきましたね! 最近、現場に行く途中に西区の神出や押部谷を通りかかると、田んぼの稲が見事に黄金色に輝いていて綺麗に実っています。もうすぐ稲刈りが始まるんでしょうね。お百姓さんが一年を通して大切に子供のように育ててくださったんだな〜と思います。嫁さんには、そんなお米でおいしいご飯を毎日炊いてもらってます。私はご飯が大好きなので、お米を作ってくださっているお百姓さんや嫁さんに感謝です。ところで、今回からちょっと内容を変え、難しい事は苦手なので、自分の好きなことを書いていこうと思います。どうぞお付き合いください。
私は昔、屋根や外壁の職人をしていた頃があります。ちなみに、大工も少し経験しました。だから家に関しては凄く興味があります。最近、ある人に聞かれた話なのですが、「日本の家の賞味期間を知っていますか?」と聞かれました。家は食べ物と違って賞味期限とか無いのでは?と逆に聞き返しました。今の日本の住宅の平均建て替え年数は約26年なのだそうです。ちなみにアメリカは約45年、北欧は約85年、イギリスは約141年。これが結果です。どうしてでしょうか?あるおじいさんから、昔の家というと100年ぐらい持っていたと聞いた事があります。どこで日本の家が変わってしまったのでしょう?皆さん一緒に考えてみましょう!私は日本が戦争に負けて、空襲にあい、街が焼け野原になって、何もかも物が無くなってからだと思います。その後、アメリカ式の家が日本に入ってきたり、高度経済成長の中、早く安く建てられる住宅がその当時は求められたのだと思います。その頃から、昔からある日本の家が段々となくなって来たのではないでしょうか。しかし、同じように被害にあったヨーロッパのドイツも、戦争で負け街が焼け野原になったのですが、現在も平均建て替え年数は約80年なのです…不思議ですね! 
ところで私は37歳です。もしも30年のローンを組むとすると、26年しかもたない家を欲しくありませんし、そんな弱い家だと腹が立ちます。リフォームにしろ、新築にしろ、絶対よく考えて勉強して決めないとダメだとつくづく思います。そして自分だけの責任では無く、家族そして大きく言えば地球の資源にまで迷惑がかかります。是非皆さん大きくて大事な買い物です。一緒に勉強しましょう!
最後まで目を通していただきありがとうございます。 これからは「日本の家」をテーマに楽しく書いて行こうと思います。頑張ります!

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